北野広大が小学生から高校生まで暮らしていた街。
見せたいんだーということで、今回の函館の旅になりました。 函館から峠を越え、その街に。。。 ここの浜辺に秘密基地があったとか、ここのフェンスを登ってたとか、 少年時代の北野広大がそこに居るようで、楽しかったー。 懐かしそうに街を案内してくれるのが嬉しくて、ついニヤニヤです。 こんな看板を発見しました。 ツブ・ナマコは、なぜ手書きなのだっ!? 橋の上から海を覗き込むと、ウニがいたっ!! 小さなバフンウニだけど、そこいらじゅうにいる!! あぁ・・・気温がマイナスじゃなかったら。。。 などと、ちょっぴり悪いことを考えちまうよ(゚ー゚; ボートをつなぎ止めているロープをまたぎ、海岸へ。 日本海の荒波を浴び、体が冷えたので車に戻ろうと、来た道を引き返す。 ・・・? ロープがないぞ? 不思議に思ってキョロキョロしていたら、おじいちゃんがニコニコして こちらを見ています。 きっと、またいで行くのを見ていて、ほどいてくれたのね。 そういう素朴な優しい街でした。 函館は湯の川温泉のホテルに戻り、北野広大はちょいと一休み。 私の膝を枕に、グゥゥ・・・Zzz…(*´~`*)。o○ ムニャムニャ 数分後、私の膝にはヨダレの海ができとりました(涙) スッキリするためにも、まずは温泉へ。 土方歳三が入っていたお風呂の形をしている・・・とかいう露天風呂。 海を見渡せる露天風呂は、一人で貸しきり状態でした。 男湯もそうだったらしい。 ちょうど夕食時だったからねぇ(笑) それにしても、土方歳三ねぇ・・・。 新撰組フリークの北野広大は、足掛け3日間ずっと新撰組の話をしてました。 たしかに歳三カッコイイよね。 とくに顔が(笑) ここに住んでて、こういう遊びをしていたとか。 たくさんの北野少年を見てきました。 大事な思い出の場所を教えてもらうのが嬉しくて、 ずっとニヤニヤしていてごめんなさい(⌒▽⌒;)
by yumi_emon
| 2007-01-14 21:52
| いろこい
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