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母親に話してみましたの

私の父親は平成4年の12月に自殺しました。
・・・って、年頭からそんな重い話かーーーっ( ̄□ ̄||)
遺書がなかったのでね、何が理由なのかはわからない。
だけど、母と弟と私が捨てられたという気持ちはどうしても
ぬぐいきれぬまま、もう15年。 早いものですね。

なんとなく父の眠る墓の前を車で通過したり、
墓のことで面倒なことになってる親戚に遭遇したり・・・。
そんなことがある度、父が私を心配してるのかなぁと
なんとなく思ったりしたものです。
実際、弟より私の方が可愛がられていたもん(笑)
なんとなく(3度目)


年末、北野広大は北野実家へ。
私はユミ実家へ。
ユミには6ヶ月になる甥っ子がいるんですがねぇ、
そのユミ甥っ子が、ジィーーーっと私を見つめるんです。
しかぁも、数時間ずっと(--;)
わ、わたし、また背後にいろんな人を連れてるのかしらねぇ(==;)
自分ではあまりわからないんだけど、たまに見ず知らずの人に
たくさん連れてるけど・・・と言われちゃったり・・・。
申し訳ない。 私のところに来ても何もできない。
自分が信じようが信じまいが、なんとなく人口が増えるんですよ、
ユミ宅には(=_=;) なぜか人口が増えたり減ったりするんですわい。

北野広大の母がね、第六感がはたらくらしい。
どうしよう。。。
そんなに連れてくる人は困るだろうしさ。
自分で制御できないしさ。
拒絶される可能盛大ですよ、こりゃ。
憑依体質のことは家族全員がわかっているのだけれど、
その状態を見た北野広大がどう思うか・・・。
けっこうヤバイっすから、マヂで。
シラフなのに意識を失います。 アハー(笑ってる場合じゃないし)
ただ霊現象じゃなく、病気だったりしたら、それはそれで
かなりヤバイので、困ったものなんですがっ(i Д i)

んで母親にですね、もし私が北野広大と結婚することになったとして。
今後の転勤はあっち(どっち?)方面になるとして、
もしかたしたら北野実家に入るかもよって、話してみました。
ぜーぶんぶ、『もしかしたら』なんですけどね。






案の定、猛反対に会い・・・・・・orz
by yumi_emon | 2007-01-02 20:19 | いろこい


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